FC2ブログ
2018/09/23

ステンシルに挑戦

絵本作家のむらかみひとみさんが、新刊の「ひかりとかげ 切り絵・版画・写真」の準備を着々と進めている。
22日、Sさんの主宰する文庫で子どもたちと「クリアファイルでステンシル」をおこなった。
11人の子どもたちに「できない子代表」もまぜてもらった。

1 むらかみさんが用意した図案(りんご、鳥、くも、木、花、えんぴつ、ネコ、むずかしい木)のどれか1つにクリアファイル(130ミリ×130ミリ)を重ね、マスキングテープで動かないようにとめ、図案を油性ペンで写す。
*ステンシルする時に絵の具がはみ出ないように真ん中に写す。

2 図案を切りぬき、ステンシルシートをつくる。
はさみの入りやすいところまでカッターで切り、あとははさみで切る。
全部カッターで切ってもOK。
図案の外側を使うので、中の切り抜く部分は途中で切れてしまってもOK。
*猫が切れるのはさみしいので、切れないように気をつけた。
*中が切れてはイヤ、という子や、どんどこ切って要領よく進める子、最初は切らなかったのにできたから細かく切る子などいろいろ。

3. ステンシルシートを画用紙の上に重ねマスキングテープでとめ、
紙皿に絵の具を出してメラミンスポンジに絵の具をつけて、
ステンシルシートの切り抜かれた部分にポンポンと色をつけていく。
*色を混ぜたり、重ねたり、絵を描くように。子どもたちは自由だ。

4 シートを水洗いしてから、図案の向きを変えて、黒の絵の具でステンシルして影をつける。
*影をつける子、影は関係なく好きなように図案を重ねたり、続けたり、背景もステンシルしたりいろいろ。

IMG_0614.jpg
むらかみさんのお手本

IMG_0617.jpg
「できない子」の「猫」。下から影つき、ステンシルシート、切り抜いた内側を使ってみた。



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント