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2018/08/05

求む! 足湯メイト

マドンナことKさんの勧めでパートナーの足湯と手湯をはじめて1か月が過ぎた。

手湯は1人でおこなえるが、足湯はもう1人助けが必要だ。

ベッドに寝たままで手足を動かすなどのリハビリを一通りおこなったあと、
電動ベッドの頭を30℃から45℃くらいおこし、足もすこしあげる。
まずは手湯を片方ずつ。右体側にバスタオルを敷き、パジャマの袖をまくる。
やわらかい素材の折りたたみバケツに湯と入浴剤を入れる。
ゆっくり手をつける。
右手は麻痺のひどい左手にくらべ動く反面、
つねに握りこぶしの状態で力が入って強ばっている。
湯のなかで指や爪をマッサージして、しばらく置いておくと少しずつ力が抜けてくる。
手を開くまでには至っていない。
タオルで水分をしっかり拭きとる。
同じように左手もおこなう。左手は麻痺がひどいので力は入らず開いた状態で湯につける。
入院当初からくらべるとわずかだが左手が動き力が入るときがある。

ベッドを平らに戻し、起こせる高さに下げる。
持参したすのこをベッドの足下に置き、バスタオルを敷く。
パートナーを起こしベッドに座った状態で足をすのこにのせる。
パジャマの裾をまくる。足湯バケツに湯と入浴剤を入れる。
両足をゆっくり足首まで湯につけ、爪や指をマッサージする。
目標は10分。しっかり拭いて足湯バケツをはずし、すのこに足をもどす。

余裕があれば爪にオイルを塗るなどで完了。

リハのNさんと車椅子に乗るときも「足湯やっていいですか」とお願いして、
車椅子でも手湯と足湯。
介護のYさんが、足湯やるなら車椅子乗せましょうか、と言ってくれた。

湯につけたときに表情がふっと緩むのがうれしい。

Kさんをはじめ訪ねてくれる友人の助けを借りて、できるだけ続けていきたい。
足湯メイトに感謝。
このところ発熱もなく安定している。

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『絵で見るおふろの歴史』(菊地ひと美 講談社)
なんでおふろ……いい絵本なのに品切れが惜しい。

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