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2018/03/11

夜間中学のこと

昨年12月、「江東区に夜間中学・日本語学級を作る会」のMさんとNさんがパートナーのお見舞いにきてくれた。
パートナーはライフワークとし夜間中学と識字に関わる活動をしていて、わたしが取材に訪れた江東区・枝川の「自主夜間中学」の場で出会った。ここしばらくは「自主夜間中学」の現場からは足が遠のいていたが、関西と関東の夜間中学関係者が年1回集う「夜間中学増設運動全国交流集会」の世話人を続けたり、つねにアンテナを張って関連資料の収拾に努めていた。仕事場の書棚の一角は、識字と夜間中学に関連する資料が山積みになっている。いつかまとめるつもりでいたのだと。
1990年は国連が定めた「国際識字年」。この年に『文字はいのちや、学校はたからや 国際識字年に問う』(「夜間中学増設運動全国交流集会」編 開窓社)という本が刊行された。パートナーが仲間と作った本だ。その本に掲載されたパートナーの原稿を「無断」で紹介する。怒られるかもなあ。夜間中学の本のことは、折りをみて紹介していきたい。

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めったにないことだからよく覚えているのだが、倒れる前に会いたがっていた夜間中学の仲間がいる。その人に手紙を書こうと思いながらまだ出せていない。出さなければ。
7年目の3月11日に。
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